このコロナ禍でのチャレンジを微力ながら応援します

今、私の中で熱いものが「七色良品」の運営と、西野亮廣さんのオンラインサロンです。

 

通勤時間帯にYoutubeで西野さんの動画を視聴してそこからファンになり、オンラインサロンに入会をしたのが半年くらい前の話です。

 

西野さんのことは「はねるのトビラ」から知っており、当初はぶっちゃけアンチでした。

その理由はとても簡単で芸人なのに芸人らしくないところが不快に感じたのです。

 

ただ、当時の私に言ってあげたいです。

 

「もっと相手をよく見てから判断しろ！」と。

 

こんな簡単なことを忘れていました。

猛省です。。。

 

 

西野亮廣の魅力とは

私みたいな者が言うのもおかしな話ですが、この「七色良品」の運営に大変参考にさせてもらっていることから、その魅力について語ります！

 

あんなにメンタルが強くて、先を見ている人はいないですよ。

あと、自らのことを信じぬく力ですよね。

 

少し専門的な文言ですが、

・マーケットイン：市場を調べて、需要のある部分に突っ込む。

・プロダクトアウト：先に良いもの開発をして、その後に市場が付いてくる。

 

普通、新しく事業をするなら「マーケットイン」一択です。

なぜなら先に市場が開拓されているところに行くので大きくコケることは少ないからです。

でも西野さんは「自らを信じぬく強さ」と「先を読む力」をもって、０から絵本を描き、「プロダクトアウト」をやったのです。

 

その内容を細かく共有してくれるブログを読んでいると、本当に勉強になります。

なにより、ブログの書き方も参考になっており、めちゃめちゃ影響されていますｗ

 

学校や仕事では学べないことを学べる西野さんのオンラインサロンをはじめ、今の時代に本当に感謝です。

♯インターネットが普及した結果です

♯本当に良い時代に生まれました

 

 

「えんとつ町のプペル」は絶対に観に行きます

映画「えんとつ町のプペル」が12月に上映されることとなり、本当に楽しみです。

 

このコロナ禍の中、映画が大ヒットして関連商品も爆売れしたとなったら純粋に嬉しいです。

 

それは単に「まだまだ夢を持てるんだな」と思えるからです。

 

西野さんて数年前はものすごい高感度が低い人だったじゃないですか。

 

そんな人が描いた絵本の映画なんて、観に行こうとは思わないのが普通です。

 

でも、ブレなくて折れない心があって、今は好感度という単純なモノサシでは測れない人になっています。

 

色々と書きましたが、結論、西野さんの「集大成」を応援したいだけです。

 

最後にリンクを貼って終わりにします。

 

本日は以上です。