タペストリーの魅力をまとめました

七色良品の主力商品の一つである「タペストリー」

最近は新型ウイルスの影響によりテレワークが増えたことで需要が増えてきましたね。

一般的にタペストリーというと「壁に飾る布」となりますが、果たしてそれだけの用途でしょうか？

否！

それではタペストリーの「タペ」しか言えていないことと同じです。

#例えが微妙w

そこで今回はタペストリー（通称：タペさん）の魅力をインタビュー風に伝えていきます。

#途中で飽きずに最後までお付き合いください

タペストリー（通称：タペさん）のインタビュー

七色「本日はよろしくお願いします」

タペさん「はいよろしくね～」

七色「早速ですがタペさんはどうやって飾られているんですか？」

タペさん「まぁタペストリーって飾られることが一般的だよね。その気持ちは分かるよ。そしたら先ずは飾ることを想定で話すね」

「タペストリーって風景や模様の柄だけだと思ったら大間違いでさ。何でもあるんだよ。最近は技術の進歩でポスターに印刷出来るものは大体タペストリーにできるね。例えばお店の宣伝用のロゴ・植栽の写真・好きなアニメのキャラ・芸能人の実物写真・絵画等々・・・色々あるんだ」

「そうなると使い方も色々と出てくるわけだ。部屋の壁に飾るのが一般的だが、お店のロゴだったら店頭や店内に飾るし、いい感じの模様だったら例えば間仕切りとしてもカッコいいよね！俺の知り合いは白石麻衣のタペストリーを寝室の天井に飾っているらしいぜ。おかげで毎晩寝るのが楽しみだってさ～(^^♪」

七色「なるほど～。タペストリーってなんでもありですね。あと飾る以外ではどうやって使うのかを教えてほしいです！」

タペさん「飾る以外の使い方ね。さっき言った“間仕切り”は割と使えるよ。俺なんか結構パーソナルスペースを大事にする方だから、仲間のタペストリーを使って仕切りをするよ。そしたら集中力が上がって仕事が捗るんだよね。あとは汚れたくないものに掛けるとかが多いかな。テーブルクロス・ソファーカバー・本棚とかね」

七色「タペさんやるじゃん！てかタペストリーなのにプライベート大事にするんだね。でもタペストリーって結局は布じゃん。ペラペラだと間仕切りでも透けちゃうし、汚れも防げない。ピンで刺して飾っていると段々と穴が大きくならない？」

タペさん「そうなんだよ。そこが悩みなんだ。俺たちタペ一族は薄い奴らが大半だからすぐに破けて能力が発揮できないんだよ。でもさ！最近になって布の厚みが増したエリート集団が出てきたんだよ」

七色「え～！！そのエリートを紹介してよ！」

タペさん「え～っとね。たしか“七色良品”って言ったと思うけど、そこのホームページで販売しているタペストリーたちは全員が厚手タイプの布だから破れにくいし透けることもない。そんでもって無痕ピンというものがセットで付いてきて、それを使うとピンで刺した痕が付きにくいって噂だよ」

「これがホームページさ」

七色「ありがとー！さっそく“七色良品”を調べてみるよ♪」

最後に

インタビューとして大々的に自社商品の宣伝をしてスミマセンでした。

ですが自分の商品に絶対の自信を持っていることは確かです。もしタペストリーに少しでも興味を湧いてくれたら嬉しい限りです♪

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

本日は以上です。