調査！販売中のバルーンの大きさを検証

販売中の数字バルーンセットの宣伝で「ビッグサイズ」であることを強調しております。

そこで今回は、カタログ表記では80cmと記載しているこの商品の実際の大きさはどんなの？

という疑問について自ら検証していきたいと思います。

#自ら疑問に思い、自ら検証します！

#80cmはメーカーのカタログ表記です

今回検証するバルーンはコチラ

「数字バルーン No.０」

なお、実際のイメージを少しでも持ってもらえるよう、身の回りにあるものと比較しながら大きさを検証していきます。

最後まで飽きずに全集中でお付き合いください。

検証①　比較対象「ミロ」

今、話題のネスレ・ミロさんです。

未だにスーパーでは売っていない「時の商品」

本当に何がヒットするか分からない世の中になりましたね。

ふと、今もタピオカミルクティーは人気なのかと疑問に思ったところ、現在は発祥地の原宿の店もかなりの数が閉店になってしまい、コロナウイルスの影響もあって、タピオカブームの終焉2018年-2019年の絶頂期からだいぶ店舗数が減っていますね。

と、タピオカに脱線しましたが、全長約18cmのミロさんと比べたらかなり大きい数字バルーンでした。

検証②　比較対象「SONY 液晶TV46型」

我が家のSONY製・液晶TV46型です。

このTVは12年前に購入したもので、当時のエコポイントを利用して購入しました。

当時は13万円で購入したのに、現在はこれぐらいのTVを購入するとしたら新品でも4~5万円くらいですね。

この価格差を見ても時代の進歩は素晴らしいと思いますし、何だったら、今はTV は必要ないとか言われてるぐらいです。

今はプロジェクターで気軽に観たりできるし、あとはモニターだけ購入してPCにつなぐとかでも良いです。

家電の進化は本当に素晴らしい！

というわけでSONY製・液晶TV46型の高さが73cmでしたが、比較してもそれほど大差は無いことが分かります。

でもバルーンが斜めになっていたりを考えると、まだバルーンの方が大きそうですね。

【結論】結局のところサイズは？

かなり引っ張りましたが最後にスケールで測定したところ、

「75cm」でした。

まさかのカタログ表記と比較して-5cmでした。

でもカタログでは0，1，2，3，4，5，6，7，8，9の大体の大きさと称しているのでこれは許容範囲、問題はないという判断です。

これでまたバルーンの問題が1つ解決できて良かったです。

もし好評でしたら定期的に検証向けのブログも更新していこうと思います。

あとがき

こんな時代だからこそ、何が起こるか分からない。

こんな時代だからこそ、一番身近な存在である家族との時間を大切にしたい。

赤ちゃんの時の記憶は大人になったら忘れてしまうかもしれませんが、それでも記憶の片隅に「家族との誕生日は楽しかった」と残っていればそれだけで親としては嬉しいです。

もしくはバシバシ写真を撮ってもらって残しておくだけで、ふと振り返ったときにその思い出が輝いてきます。

今の時代、クラウドサービスが発達しているので、スマホのアプリでgoogleフォトと連携していれば、写真を撮るだけで自動でクラウド上に残せて整理することもできる便利なサービスもあります。

1人1人のその瞬間のイベントを大切な思い出にできればバルーン冥利に尽きます。

もしお部屋の中で思い出に残る飾りに困っている方がおりましたら是非お声をかけてください。

良いアドバイスが出来るかは分かりませんが、全力で相談に乗ります！

本日は以上です。