今年の１月に掲げたダイエットの中間報告

 

「16時間プチ断食ダイエット」

 

 

空腹感が指令！“オートファジー”の発動

今世界的にも注目が高まっている間欠的ファスティング。最後に食べ物を口にしてから10時間が経つと、肝臓に蓄えられた糖がなくなって脂肪が分解されエネルギーとして使われる。さらに、注目すべきはそのあとだ。

「空腹が16時間続くと“オートファジー”が働きます。人体の古くなった細胞を、内側から新しく生まれ変わらせる仕組みです。自食作用とも呼ばれており、壊れた細胞をお掃除してくれるんですよ。

さらに、その不要なものを材料に新たなタンパク質を作って、細胞がどんどん生まれ変わっていくので肌つやもよくなりますし、体内からアンチエイジングの効果が得られます」。

 

 

歳を重ねるにつれてお腹が出てきてしまったことを危惧して、今年の１月に掲げた「今年中にー１０kg計画」

そしてその方法として「オートファジー」を利用した１６時間プチ断食ダイエットを実施して早３ヶ月。

 

まずはその途中結果についてお伝えしようと思います。

 

 

３ヶ月間実施した結果は？

 

体重がー２Kg落ちました。お腹まわりは変わっていません。

 

・・・何とも言えない微妙な結果ですみません！

 

もっと面白い結果（逆に太ったw）とか書ければよかったのですが、これはリアルな私の結果なので。

 

でも本当に朝食を抜き、昼食をずらして１６時間空腹の時間を作っているだけなのに、効果はあるみたいです。

 

教えてもらった通り、１６時間さえ空ければあとはどんだけ何を食べてもOKだという言葉を信じ、夕飯は思いっきり食べ（油たっぷりのジャンキーな食べ物も）、そして大好きなレモンサワーを浴びているにも関わらずー２Kｇということは。

 

もしこの荒れた夕飯を普通の日本食に戻せば・・・もっと効果は出ると思います。

 

 

そして嬉しいことに、この「１６時間プチ断食ダイエット」は私にとってそれほど苦でもないダイエットなのです。

 

なんて言ったって、普段から朝食を食べていないので、その延長線上にちょっとしたこと（昼の時間をずらす）だけなので非常に楽です。

 

何はともあれ、とりあえず効果があったことに一安心です♪

 

ー１０Kgまでまだまだ遠い道のりですが、マジで頑張ります！

 

またこのブログで報告しますね。

 

本日は以上です。